今年木村拓哉さんが主演されたドラマ「宮本武蔵」のブルーレイ(第二夜)を見終わった。
あとは特典映像を見るだけだ。
やはりCМがないと集中してみることができる。
買ってよかった。
時代劇は昔と変わってもいいと思う。
「織田信長」を演じた時とは違った味が出ているし、「武士の一分」とも違っている。
「宮本武蔵」の時には地毛を伸ばして髪を結っていたけれど、「織田信長」と」武士の一分」の時はどうだったのだろう。
「武士の一分」は確かビデオにとってあったはずだけれど、テレビを買い替える前だったのかな?
もしそうならDVD版(ブルーレイ)がほしい。
夏にやっていた」HERO」はすでにブルーレイ版を予約してある。
年明けの発送になるらしい。
映画化(HERO)も来年には公開されるということで、楽しみが増えてうれしい。
注文しておいた「織田信長」(木村拓哉さん主演)のDVDが今日届いた。
年末のドラマでやっていたものをDVD化したものなのだけれど、カッコイイ。
ドラマ「GOODLUCK」のころだったのかな?もう少し前?
今年放送された「宮本武蔵」を思い出した。
録画してあるから明日にでも見てみようか。
斎藤道三との会食シーンでの正装姿が素敵だった。
兄弟対決もよかった。
馬に乗っているシーンも、矢を射るシーンも、火縄銃のシーンもよかった。
あっという間に見終わって、ちょっと物足りない感じがした。
物語が「本能寺の変」までいっていなかった。
語り手が濃姫「信長の妻で斎藤道三の娘」というのもなかなかの趣向だ。
DVD(ブルーレイも)のいいところは、コマーシャルで途切れないことだ。
木村拓哉さんが主演した時代劇は「織田信長・天下をとったバカ」と「武士の一分」(映画)と「宮本武蔵」の3本はファンなら皆知っている。
ほかにもあるかな?
ドラマ「宮本武蔵」を見た。
宮本武蔵は「浪人」なので、「まげ」は結っていない。
木村拓哉さんが、髪の毛を伸ばしていたのは、カツラをつけないからだった。
あれだけの動きをやったら、確かに「カツラ」ではぶっ飛んでしまう。
細かいことが気になった。
「武蔵(たけぞうの時)」が、木に縄で体を縛られてぶら下がっているときに、お通が助けるシーンで、短刀でいきなり縄を切ったように見えたけれど、地面に落ちた瞬間がカットされていたような気がする。
髪をおろしているときは長く感じた木村拓哉さんの髪の毛は、ポニーテールのように縛ったらそれほど長く感じなかった。
ちょんまげのカツラよりも似合っていた。(ちょんまげカツラは多分「武士の一分」のとき)。
共演者達も豪華な顔ぶれ。
沢庵和尚は香川照之さん。
又八の母親お杉婆は、倍賞美津子さん。
とてもいいドラマだと思うし、面白かったけれど、だいぶカットされたシーンがあったのではないかと思った。
吉岡一門との「果たし合い」と、巌流島の決闘が、第2夜に持っていかれたのはまあいいか。
来年3月だけど、SMAPの木村拓哉さんが、「宮本武蔵」役でドラマに出ることがわかった。
もう撮影に入っているらしい。
「さんま&SMAP」の番組のときに、木村拓哉さんの髪型が変わっていた。
ラジオの放送のときも、「次の作品に翼が向いている」と言っていた。
ファンクラブ通信というメールも後から来たのだけど、その前に「Twitter」で知った。
ウェブで検索したら、既に発表されていた。
楽しみにしていよう。
「武士の一分」のときもよかったけれど、今度も期待できそうだ。
キャッチコピー?は「REBORN」(直訳すると「生まれ変わり」)。
いくつかパターンがあるみたいで、北野たけし(武)さんと木村拓哉さんの二人だけのものが数作品。
北野たけし(武)さんのほうは、「豊臣秀吉」の生まれ変わりで、木村拓哉さんは「織田信長」の生まれ変わりという設定。
さらに追加されたのが「織田信長」の妹である「お市の方」。
これがなんとあの「マツコデラックス」さん。
最初は、ヒッチハイクして車を止めて車の中で会話をしている設定。
最近放送されたのは、ダンスを見に来て「お市の方」の生まれ変わりであるマツコデラックスさんが「あたしここに残って踊っていく」というセリフに対して、「豊臣秀吉」の生まれ変わりである北野たけし(武)さんが、「せっかく生まれ変わったんだから好きにするといいよ(みたいな)」セリフを言って、「織田信長」の生まれ変わりという設定である、木村拓哉さんと一緒に車に乗って、去っていくという終わり方になっている。
資料によれば「豊臣秀吉」のほうが、「織田信長」よりも長生きをしているから、配役としてはいい感じなんだろう。
私が考えている「豊臣秀吉」のイメージは「一途な感じ(いろいろな意味で)」で、「織田信長」は「ギラギラした感じで、野心家。常に上を目指している感じ」だ。
木村拓哉さんは、10年程前くらいに「天下を取ったバカ」という年末のドラマで、「織田信長」の役をやっていた。
「武士の一分」という映画もよかったけれども、「天下を取ったバカ」というドラマもよかった。
毎週金曜日にFM愛知で夜の11時からやっている「木村拓哉のWHAT' UP SMAP!」というラジオの中でも、CMの裏話が話題になっていた回があったっけ。(もちろん去年の放送だけど)。
昨日までやっていたドラマ「月の恋人」の再放送。
4月にはDVDとして発売されることが決まった。(4月27日だそうです)。
購入したいと思っている。
再放送は、本放送のときほどちゃんと見てはいなかったのだけど、いいドラマだと思う。
万人に受け入れられるかどうかは別として。
ドラマだからというわけではなく、中国人は日本人とそう簡単には結婚しないのだと思う。
日本人とは国民性が違うというか。
ドラマの中でちょっとそんな部分が出ていたように思う。
そういうところに着目して、DVDを観たいと思っている。
あとは、木村拓哉さん主演映画で、DVDで持っているのは「I COME WITH THE RAIN」だけなので、他のも欲しいのだ。
もちろん、「SPACE BATTLE SHIP ヤマト」もDVD化されたら買うつもりだ。
過去のものも、少しずつそろえたい。
まあ、DVDをレンタルして「いい」と思ったものを買うという手もあるんだけど。
店によっておいてあるかどうかは分からないし。
「武士の一分」はあったから借りてきた。
他のも探せばあるのかな?
でも「月の恋人」はDVDで買うつもりだけど。
秋からはまた木村拓哉さんが出るドラマ(TBS系)が入っているので、楽しみにしている。
木村拓哉さんが主演した「武士の一分」をレンタルDVDで観た。
これは映画館に観に行きたかったなとつくづく思った。
テレビでは2回放送があって、ビデオにも撮ったけれどもテレビで2回目に放送されたやつを観た。
ただ、途中から観たので最初の方は分かっていなかった。
今日改めて最初からきちんと観たら、ラストのところで涙が出そうになった。
眼鏡をかけている時だったら、泣いてしまっただろうと思う。(コンタクトレンズだったので、こらえた)。
悲しくてではなく、感動して。
レンタルは返却期限があるので、いずれは商品を買おうと思う。
内容もとてもいいし、共演者たちもそうそうたる顔ぶれだ。
返す前にもう一度観たいと思う。