今年木村拓哉さんが主演されたドラマ「宮本武蔵」のブルーレイ(第二夜)を見終わった。
あとは特典映像を見るだけだ。
やはりCМがないと集中してみることができる。
買ってよかった。
時代劇は昔と変わってもいいと思う。
「織田信長」を演じた時とは違った味が出ているし、「武士の一分」とも違っている。
「宮本武蔵」の時には地毛を伸ばして髪を結っていたけれど、「織田信長」と」武士の一分」の時はどうだったのだろう。
「武士の一分」は確かビデオにとってあったはずだけれど、テレビを買い替える前だったのかな?
もしそうならDVD版(ブルーレイ)がほしい。
夏にやっていた」HERO」はすでにブルーレイ版を予約してある。
年明けの発送になるらしい。
映画化(HERO)も来年には公開されるということで、楽しみが増えてうれしい。