「「冬のソナタ」」と一致するもの

韓国語について

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韓国語に興味を持った頃があった。

少し遅れて「冬のソナタ」も見た。

愛知サマーセミナーで、韓国語の講座を受けたこともあった。

独学だとちょっと大変かもしれない。

韓国の映画は、DVDを探せばあるだろう。

「美男(みなむ)ですね」とか。

韓国語の本「小説」を読むよりは、DVD(またはブルーレイ)を見るほうがいい。

安いのがあったら買ってみようか。

オープンセミナーとかで「韓国語」の講座があったら、今度は受講してみよう。

冬のサクラについて

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だんだん展開が怖くなってくる。

もなみ(今井美樹)の夫(高島政伸)が特に「コワイ」。

結局は手術をして助かっても、記憶がなくなるリスクはだれが手術しても高いままなんだろう。

だからこそ、次回の放送(予告編)では、たすく(草彅剛)が手術を止めようとする。

たすくがすごくいい人なのに対して、もなみはなんていうかやっぱり「医者の妻(院長の妻)」って感じで、人の言葉の裏側が読めていない。

夫は、もなみに手術を承知させたいがために、裏に手をまわして、たすくに「私の妻のことを君の記憶から抹消するなら、妻の手術をして助けてあげよう」と言っているのに、愛人の前では「手術してしまえば記憶なんかなくなっても構わない」と言っている。

もなみに対しては「私が手術すれば、記憶がなくなるリスクは低くなる」なんて言っている。

たすくはも並に助かってほしくて、自分の気持ちを抑えてまで、夫のところへ行って「助けてください」と言っている。

もなみという人は言ってみれば世間知らずな「奥様」なのだ。

夫を怖がっているわりには、平気でたすくを呼び出したりしている。

この夫の性格を分析してみると、独占欲が強いので、自分の妻が誰かのものになるのが許せない、自分の妻が自分の意思で何かを決めることも当然許せない。

だから手術をして記憶がなくなってしまっても、ずっと家にいて自分の思う通りに動く人形になってくれればと思っている。愛人とは今まで通りみたいな。

仮に妻に対して愛情を持っているとすれば、ちょっと歪んだ愛情なのだろう。

院長ともあろうものが、スキャンダルは嫌なんだろう。

内容的には「昼ドラ」な感じなんだけど、それでいてあの「冬のソナタ」みたいな部分もあって、脚本家はあの「冬ソナ」を相当意識しているのかもしれない。

あまり悲しい結末は嫌だなと思う。

※登場人物の名前をあえてひらがなで表示しました。

 

 

 

 

冬ソナの鑑賞終わる

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「冬のソナタ」のDVDVOL1?VOL7までをすべて見終わった。

恋愛ものの設定にありがちな内容だったけど、心に残る作品だった。

レンタル代金もばかにならないので、少し間をおいてから今度は、「チャングムの誓い」でも見ようかと思っている。

ネットのレンタル会員だけど、無料会員だと返却期限があるので気をつけないといけない。

月間会員だと、常に借りていないといけないので、それも困る。

毎日見るというわけにもいかないから。

返却期限があるのなら、店でレンタルした方がいいかもしれない。

コマーシャルで言っている、「延滞金なし」というのは、月間会員の場合だから。

韓国語の勉強としては、DVDから入るのがいいのかもしれない。

今のところは韓国へ旅行する予定もないから。

テレビでも韓国ドラマをやっている時があるけど、やはり字幕で観たいと思う。

吹き替えでは日本のドラマと変わらないから。

 

 

韓国語の勉強のために

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ドラマの「冬のソナタ」をVol1とVol2についてはDVDをレンタルして鑑賞済みだ。

Vol3とVol4をレンタル予約した。8月10日には届く予定だ。

ネットでレンタルを利用しているが、現在は「無料会員」なので、返却期限付きだ。

月額にすると、借りなくても料金がかかってしまうし、毎晩夜更かしをすることもできないので。

無料会員は、「スポットレンタル」を利用できる。

毎月2枚ずつならば、それほど負担にはならないと思う。

ショップでレンタルも会員登録をして、「Tポイント」をためるようにしたいと思う。

ポストへ投函するのも便利だけど、ショップでタイトルを眺めながら選ぶのもいいし、ショップなら当日持ち帰れるわけなので。

レンタルサービスは1社に決めておいて、ネットとショップをうまく組み合わせて利用しようと思う。

「冬のソナタ」を見ているだけでは韓国語の勉強にはならないので、テキストも1冊購入した。

少しずつ手をつけていこうと思う。

いつか韓国へ旅行に行ってみたいと思っているし。

韓国語のお勉強

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韓国語の勉強のために、「冬のソナタ」をDVDレンタルで観た。

初めてなので、字幕付きで観たけれど、結構面白い。

セミナーで出てきた単語が出てきて、「あ、この言葉わかる」と思ったりもした。

ストーリーも面白いから、続きをぜひ観たいと思った。

他に知っている韓国映画というと、「チャングムの誓い」(ちょっとタイトル違ったかな?)ぐらいだからね。

簡単に覚えられる入門書も買ったし、気晴らしにやってみようかなと思っている。

もしも、日帰りで韓国に行くことができれば、将来行ってみたいとも思っている。

日帰りは無理かしら。

旅行へ行けなくても、お勉強はしてみたいと思う。

テレビやラジオの講座を聞いてもいいんだし。

娘の高校の現在の担任と副担任は、韓国に詳しいみたいなので、話のネタにもなるかなと思う。

セミナーの担当講師は、副担任さんだったし。

 

韓国語をマスター

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今さらだけど、韓国語をマスターしてみようと思う。

きっかけは、サマーセミナー2010。

娘が通っている学校の理事をやっている関係で、パンフレットが入手できた。

他の人が参加したかどうかは分からないけれど、自分は3日間参加した。

その中で、「これやってみようかな」と思ったのが、韓国語なのだ。

韓国語は「ハングル」という文字を使っている。

「ハングル文字」は大昔の象形文字に似ている。

身近なところから、「冬のソナタ」をDVDでレンタルしてみた。

いきなり「韓国語講座」に通うのではなくて、まずはDVDやCDを見たり聞いたりして、その世界に少しふれてから、本格的に始めればいいのだ。

 

パク・ヨンハさんのこと

訃報を聞いてびっくりした。

韓国の芸能人で、自殺する人が結構多いとは聞いていた。

日本でのツアーが始まったばかりだっただけに、「なぜ?」とも思った。

私でも名前を知っていたのは、「冬のソナタ」というドラマで、ぺ・ヨンジュンと共演したこと、ドラマの中で一人の女性を巡るライバルの役をやっていたことぐらいは予備知識としてあったのだ。

他のドラマに出ているのも見ていたから。

今朝も、朝の番組で「出棺」の様子を中継していたけれども、日本のファンも弔問に行っていた。

それにしても、なぜ自殺を?

病気の父親を抱えていて、看病疲れだったとか、自分の人気がいつまで続くかとか、考えだしたらきりがないことを考えて、思い詰めてしまったのだろうか?

特にファンというわけではなかったけれども、名前だけは知っていたので、この場を借りてご冥福をお祈りします。