ただいま「ワッツ」を聞いている。
今自分でも気が付かなかった「突っ込み」があった。
確かに、いつも同じ方向からやってきて、いつも同じエレベーターに全員が乗っているというのは、たぶん「HERO」というドラマの伝統というか、ありふれたシーンなのかなと。
現実に照らし合わせると、それぞれが違う方向から来て、歩くペースもバラバラで、エレベーターに乗るタイミングも、おなじではないと。
ドラマだからいいんじゃないの?セリフ入れないといけないんだから。
最終回の「法廷シーン」は良かったと。
映画版の「HERO」思い出した。
「HERO」の撮影と、27時間テレビがかぶっていたから、大変だったんだね。
ノンストップLIVEのリハーサルの合間に、台本を読んでセリフを入れていたのだ。
ドラマの撮影秘話も聞けて、いいわ、このラジオ。