感想が遅くなってしまったが、書いておく。
回が進むにつれて、なぞも深まるが面白くなってくる。
アンドロイドなので、全身が鋼鉄?でできているという設定だから、蹴とばせば、蹴飛ばした本人がけがをする。
ただし、チェーンソーで突然襲い掛かれば、動けなくなる。
看護婦のアンドロイドが、声帯模写をして、警察を呼んだ。
予告編で、拘置所の中でロイドが、毛布を掛けているシーンがあったのだけど、上のシーンが出てきたところで、理由が分かった。
ロイドの秘密を知る人間が増えると困るということで、零士の妹がロイドに狙われるのだが、あさひの機転で事なきを得る。
「絶対他言はしない」という誓いを立てさせられるのだが。
ロイドには零士の記憶もインプットされているのではないかと思う。それ以前の記憶も。
自分としては、この妹が何か秘密を知っているような気がするのだが。
何も知らないふりをしているとか。
愛する人を守るために100年先からやってきたという設定だから、クライアントは誰なのか見ている人にも脚本を書いた人にもわかっている。
もちろん、演じている人たちも。
11月1日の「ワッツ」ではドラマの話題が出てくるのだろうか?
もちろん、ネタばらしはできないとしても、放送済み分は話ができると思う。
ぜひ聞きたいなと思う。