早朝は、子どもを学校へ送っていくので、ジャッキーの散歩が省略されることがある。
特に、仕事が早番の時は、行けない。
送っていく前の時間を散歩にあてたら?とも思ったんだけど、やっぱり起きれない。
最近は、子どもも夫も帰りが遅い。
なので、夜の7時過ぎでも散歩に出られる。
1日仕事があるときでも午前中は、早く終わるときがあった。
けれども、夏の午前10時はアスファルトが暑いので、せっかく戻ってこられても散歩には行けなかった。
それでも、同じ部屋の中で一緒に過ごせたので、ジャッキーは満足していたみたい。
散歩に時間をとっても、なるべく1時間弱で終わるようにしている。
夕方の時間帯でもやはり暑いから。
サプリメントを飲んでいる効果なのか、散歩中に立ち止まることはあっても、寝転がったりはしない。
歩くのが多少ゆっくりになっても、途中で引き返すことなく散歩に行ってこれる。
引き返したことは今までに一度もないのだ。夕立にふられたとき以外は。
年齢が7歳に達したので、病院でちゃんとした検査をしてもらいたいなと思う。
出来れば近所ではなく、もう少し大きな病院で。
待合室が広くて、外で待つことがないような。
病院の中で待つのならば、2時間くらい待ってもまあ平気だろうし。
待っている間、遊ばせておく場所があればもっといいなと思う。
疲れない程度に歩くことができる場所があるとか。
人間でも大人も子どもも、何時間も病院で待ったらくたくたになってしまう。
人間の言葉を話せない犬(猫も)ならなおのこと、きついかな?と思う。
ジャッキーは病院の中で待っているときは、横たわることがある。
けれども、外で待っているときはずっと座っている。
立っているときもあるけれど、寝転がったりはしない。
家にいる時よりも、いい子にしているので、診察の順番が回ってきたときには、やつれてしまっているときがある。
ほかの病院に変わるにしても、診察券を出しに行ってしばらくしてから、犬を迎えに行ったほうがいいのかもしれない。
ジャッキーは、おとなしく待っているほうだと思う。
ほかの犬は、落ち着かなかったり、わんわん吠えたり、しているから。
飼い主におしっこをかけてしまっている犬もいた。
普段の様子はメモをしておいて、医師から質問をされた時に、はきはきと答えられるようにしたい。
ジャッキーには、これからも元気でいてほしいから、病院探しは(選びも)慎重にしたい。