来月上旬に「光」が我が家でも開通することになった。
ただ、申し込んだのは今月の中旬で、工事の日がほぼ3週間後というのはね。
しかも、時間も「午後1時から5時までの間」という決め方で、具体的な時間は当日わかるという。
工事日の相談日時も、「土曜日の午前中」と希望したのに、平日の午後から夕方にかけての時間帯にかかってきた。
希望したのと違う日時だったために、実際に電話に出られたのは、相手が8回電話をかけてきたとして、最後の1回のみ。
こちらが思っていたのと違う日時、まあ日にちはいいとしても、時間帯が攻めて午前中だったらよかったのに、ずっと午後から夕方にかけて。
私は、午前中は弁当を作ったり犬の散歩をしたり以外は、家にいる。
午後からは買い物に行ったり、実家に行ったりするので、夕方には家に戻るけど、娘を迎えに行ったり、犬の散歩に行ったりするので、どちらかと言えば午前中の方が時間が取れるのだ。
電話に出て、話をしていく中で、電話で長々と話すような内容かなと思える事柄もあった。
今回は、プロバイダを変更したので、「光」への申し込みも、変更先のプロバイダから申し込みをしたのだ。変更先のプロバイダからは、郵便物が届いたが、光回線を引く業者からは、「電話」が先、「郵便物が後」(まだ届いていない)だった。
まあ、「ADSL」に変更するときも、ネットで申し込みをしても、確認の「電話」はあったけどね。
失敗だったのは、プロバイダを解約してしまったので、「ADSLコース」を解除してしまったこと。
プロバイダへは、解約「取り消し」をしたけれど、業者にADSL回線の撤去の連絡はしていない。
プロバイダを二つ契約することになってしまったけれど、有料コンテンツは「解除」しておいたので、今月分に関しては費用が発生することになるけれど、来月はないと思う。
光回線の開通工事の打ち合わせをした行はは、「めんどうなさぎょうはこちらですべておこないますので」といわれたから、「ADSL回線の撤去」も含まれていると思う。
最悪の場合、「9月1日から7日の夕方まで」の間、ネットが使えないことになる。
正直それは困るのだ。業者かrは「プロバイダを変更しなければよかったのに」と言われた。
確かにそうだけれど、プロバイダを解約しようと思ったからこその、「光開通」なので、テレビのコマーシャルとか、電話での営業で「光にしていいんです」と言っているわりには、「工事が遅い」。
宣伝効果がありすぎて、工事の日程が詰まっているということなんだろう。