木村拓哉さんが主演した「武士の一分」をレンタルDVDで観た。
これは映画館に観に行きたかったなとつくづく思った。
テレビでは2回放送があって、ビデオにも撮ったけれどもテレビで2回目に放送されたやつを観た。
ただ、途中から観たので最初の方は分かっていなかった。
今日改めて最初からきちんと観たら、ラストのところで涙が出そうになった。
眼鏡をかけている時だったら、泣いてしまっただろうと思う。(コンタクトレンズだったので、こらえた)。
悲しくてではなく、感動して。
レンタルは返却期限があるので、いずれは商品を買おうと思う。
内容もとてもいいし、共演者たちもそうそうたる顔ぶれだ。
返す前にもう一度観たいと思う。