「レンタルサーバー」と一致するもの

あまり書いていない

4月に入ってから一度も書いていなかった。

後から追加したブログも最近は書いていない。

せっかくのレンタルサーバーがもったいないとは思うのだが、どうにも書く気になれなくて。

独り言でもいいのではないかとは思うのだが。

スマホから投稿できるようにしておけばいいのかもしれない。

こっちはできるかな?

ブログ「つれづれなるままに」は閉鎖するかもしれない。

なぜなら、他のカテゴリでブログを開設しているから。

「犬」「パソコン」「アイドル」など、「つれづれなるままに」から独立していったブログがあるのだ。

あえて、「つれづれなるままに」を残す理由がなくなってしまった。

カテゴリの中の、新しいブログになりそうなものは作ってしまえばいい。

ムーバブルタイプならそれが可能なのだ。

ただ、それ以前に、このブログサイト全体を「閉鎖」するかもしれない。

なぜなら、レンタルサーバーを借りているほど、経済的に余裕があるわけではないから。

以前のように毎日「更新」しているのならば別だけれど、更新頻度が下がってしまったので、このまま運営を続けていても、お金の「無駄」ではないかと思ったのだ。

他のタイトルで独立させて、それぞれをランキングサイトに登録すればいい。

ただ、その分、ブログの更新日を決めておかないとかえって「苦痛」になってしまう。

更新頻度を「毎日」にこだわらずに、その日の気分で更新できればいいのかなと思う。

がっつり更新するものとそうでないものを分ければ続けていけそうな気がする。

バージョンアップした

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丸一日かけてファイルをアップロードした。

アップロードしたファイルを使ってインストールを始めた。

ところが、データベースの設定で躓いていしまう。

何度かやっているうちにやっと成功した。

アップロードにほぼ一日かかって、さらにインストールにも時間がかかった。

原因は、サーバー名をちゃんと設定しなかったことだった。

ところが、旧バージョンのブログがなくなってしまった。

記事はレンタルサーバーの中に存在しているが、ログインができない。

古いバージョンのログイン画面のURLと新しいバージョンのURLが同じになってしまった。

つまり上書きされたので、旧バージョンにはアクセスできなくなった。

どうやらデータベースが「初期化」された。

インストール画面で「データベースを初期化しています」と流れていた。

レンタルサーバーのファイルマネージャーから、記事だけはブラウザに表示できる。

今まで書いた記事はパソコンにエクスポートしてあったから、古い記事を新しいMovableTypeにインポートした。

ブログ名を同じにしたので、問題はないと思うが。

どうすればいいのか

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Movabletype6にアップグレードしたい。

Movabletype5からのアップグレードがうまくいくのか。

自信がない。

バックアップを取っておく。

まではわかる。

Movabletype6から5にするには、色々越えなければならないハードルがある。

Movabletype4から5へのアップグレードは完全に失敗した。

今回は失敗したくない。

レンタルサーバーに、データベースを新規作成して、そこへMovabletype6をインストールする。

ブログやwebサイトのアドレスは、Movabletypeと同じにしておく。

ユーザ名とパスワードは変更してもかまわない。

古い記事は、インポート機能で取り込む。

これだと、アップグレードにはならないのだけど。

大丈夫なのだろうか。

ブログのアドレスを変えたくない理由は、「ブログラム」と言うサイトに登録しているから。

webサイトのアドレスは変えてもかまわないと思うが、ブログのアドレスを変えてしまうと、今まで取得したポイントがなくなってしまう。

もともとは、「今使っているMovabletypeは9月をもってセキュリティーアップデートを終了しますので、Movabletype6にアップグレードをしてください」というメールを受け取ったことが始まり。

色々調べてみたのだけれど、バックアップと復元という項目で、「同じバージョンの環境でないとバックアップを復元できません」という記述があったために、アップグレードをためらっている。

だとしたら、新規インストールするしかない。

Movabletype6にしてしまえば、6.xになっても特に問題なくできるはずだ。

5から6だから大変なのだ。

もう少し調べてみよう。

Movabletype6へのアップデートは?

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Movabletype6へのアップグレードは敷居が高そうだ。

できないことはないけれど、現バージョンへの上書きアップデートはしない方がいいみたい。

レンタルサーバーで、データベースを新規に作成をして、そこへインストールすることは可能だ。

ただ、Movabletype5で運営していたブログを6へ引き継ぐ場合はどうしたらいいのか。

ブログの記事を移行させることはできる。

ブログのアドレスを今と同じものを使うことは可能かと言うこと。

Wordpressブログが大変なことに

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プラグインのアップデートをしたら、突然おかしくなった。
MacBookproではアクセスできない。
端末を変えれば大丈夫なのだろうか?
アップデートする以前に戻せればいいのだが。
だめなら、レンタルサーバーにアクセスをして、自分で編集をするしかない。
プラグインの方が自動的に修正されればいいのだが。
今まで何気なくアップデートをしてきたけれど、こんなことになるとは。

カスタマイズしていない

ブログ「つれづれなるままに」は、デザインやプラグインなどの、カスタマイズはほとんどしていない。
MovableTypeはぷらぐいんやデザインなどを変更するには、サーバー(レンタルサーバーの)へアップロードする必要がある。
Wordpressのように管理画面から設定をすることができないのだ。
MovableTypeについては、アップデートもしていないのだ。
本を買ってきて、自分好みのページにするならば、HTMLファイルやCSSファイルを自分で編集するようにできる。
本の通りにやれば、サーバーを通さなくても、管理画面だけでやることができるのだ。
まだ、最新版のMovableTypeにしていないので、手をつけることはできない。
一度アップデートに失敗しているので、やらないでいる。
本当はやった方がいいのだが。
今のバージョンにあった本をまた買ってきて、自分好みのページ(HTMLファイルやCSSファイルを編集する)を作ろうかな。
手間暇がかかるけれど、やってみると案外面白いのだ。

そろそろカスタマイズをしようか

Wi-Fiの設定はまだだけど、インターネットの接続はできたので、こっちのブログのカスタマイズを始めよう。

レンタルサーバーにアクセスしないといけないのと、プラグインとかはあらかじめダウンロードしておかないといけない。


そろそろカスタマイズ

レンタルサーバーにも無事アクセスできたので、そろそろカスタマイズをしてみようかと思う。
カスタマイズの作業は、Windowsマシンでやりたいので、もうしばらくかかりそうだ。

テーマの変更とプラグインの導入。

一度、パソコン内にダウンロードしてから、サーバーにアップロードしないといけないので、今まで手をつけていなかった。
Wordpressのように管理画面からカスタマイズができればいいのだが。

Movabletypeが取っつきにくいのは、作業が面倒なのも原因の一つ。

今メインで使っているWindowsマシンには、確かFTPソフトがインストールされていない。
まず、FTPソフトをダウンロードして、インストールしてから、MT用のテーマのダウンロードとプラグインのダウンロードをする。

プログラムを自分で書いてみたい。
スタイルシートとか。

自分でやってみれば、慣れてきていろいろ工夫ができるようになる。


MT5を新規インストール

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MT5をレンタルサーバーの「クイックインストール」機能を使って、新規インストールした。

データベースを複数作成できる機能が追加されたので、データベースを新たに作成してアップグレードではなく新規にインストールしたのだ。

あとは旧バージョンで作成していた記事をインポートしてこの記事はサンプル用だから、一定期間がたったら削除する予定だ。