「ATARU」を見る

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ドラマ「ATARU」を見た。(2回分)。

来週には映画が公開される。

私が見に行くのは、職場を退職した翌日。(映画の舞台挨拶は、退職日当日なので行けない)。

職場を退職した記念にカラオケでもと思ったけれど、16日は、「敬老の日」なので、カラオケは別の日にして、映画にした。

ドラマは録画しておいたものを見ている。

スペシャルドラマではなく、連ドラのほうで見ている。

明日は休みなので、用事がすんだらちょっとまとめて見ようかなと思っている。

予告編を見た限りでは、ちょっと悲しい結末になってしまうような。

でも、できればハッピーエンドで終わってほしいなと思う。

DVDになるのを待っていてもいいのだけど、職場を退職するので、映画館で楽しもうと思う。

DVDは半年はまたないといけないから。

ATARUには個性的な登場人物がたくさん出てくる。

最初にATARUと遭遇する蛯名舞子(捜査一課刑事、退職希望中)は、ATARUの断片的なヒントから、事件の真相へと近づいていく。

育ての親ラリー井上よりもよき理解者だ。

蛯名舞子に巻き込まれていろいろと協力させられるのが、上司である沢主任。

映画では、スペシャルドラマにも出てきた「まどか」という人物が出てくる。

ATARUと同じくサヴァン症候群で、一度は同じ訓練センターにいた。

早く来週にならないかな。すごく楽しみだ。