「散歩行くよ」と声をかけたときの、ジャッキーの行動で、その日のコンディションが分かる。
今回は、「いい」方だったと思う。
あまり距離は多くはなかったけれど、途中止まることなく家まで帰ってきた。
無理なく歩ける距離にしておいたほうがいいのかもしれない。
それでも歩けているほうだと思う。
同年代の犬と比べると、元気がないのかもしれないが、個人差もあるしね。
堤防のほうまで行かないと、座ってまったり(のんびり)できるところがないからね。
まあ、遠くまで歩かなくてもジャッキーは外に出られればいいみたいだ。