「ワッツ」をワイヤレスヘッドフォンで聴き始めて、半年ほどたちました。
かなり前に買ったやつなので、ヘッドフォンが大きくて、でもよく聞こえます。
今週も、ドラマ「南極大陸」関連の話題でした。
ドラマの中で、病死するワンちゃんの演技についての質問が来て、木村拓哉さんはワンちゃん(役名は「ベック」)の気持ちがよくなるいいツボを知っていたらしく、そこを「トン、トン、トン」とやって、あの「臨終」の演技が生まれたんだとか。(気持ち良くて、ワンちゃんは眠ってしまったそうです)。
あさってには「南極大陸」第7話ですが、だんだんと緊迫したシーンが近付いてきています。
犬を飼っているので、犬ぞり隊のワンちゃんたちが置き去りにされるシーンというのは、ちょっと「ウルウル」ものです、バスタオルが必要かもしれません。
木村拓哉さんは、目力もあるのですが、声にも迫力があって、魅力があります。
ラジオだからこそ、声は大事ですね。
来週も聞くのが楽しみです。