我が家の愛犬「ジャッキー」について

2005年1月24日生まれの我が家の愛犬「ジャッキー」は現在6歳である。

1回の散歩は所要時間にして1時間、歩く距離は2キロぐらいだろうか。

食事はドライフードを1日2回あげている。

現在はロイヤルカナンというメーカーの犬種専用のものをネットで購入している。

1袋12キロ入りだ。

性格はおとなしいが、甘えん坊で遊んでもらったり、撫でてもらったり、話しかけてもらうのが好き。

今の家に来てからは、食事のときはジャッキーは「ハウス」で待機している。

トイレのしつけも、今の家に来てようやく完成といったところか。

意外と遅かったのである。

外を歩いているときは、ほかの人に飛びついたりも吠えかかったりもしない、もちろん犬に対しても同様である。

かかりつけの動物病院へ行くと、待合室では何も言わないのに、フセの状態で待っている。

ほかの人から「もうおじいちゃんなの?」って聞かれたけど、なぜ「偉いね」と褒めてくれないんだろう。

落ち着きがなかったら待合室では待っていられないから、伏せてくれているほうが助かるはずなのに。

ジャッキーが苦手なのは、大型トラック。

四つんばい(犬)だと身長は4歳くらいの幼児の身長高さだから、大型トラックなんかは苦手でも当たり前だと思う。

歩いているときは、地面のにおいをクンクン嗅ぎながら、時にはおしっこをかけたりしている。

はっきり言ってマーキングなんだけど、まあ、場所によってはこちらもペットボトルの水をかけたりするので。

部屋の中でもトイレシートにした直後は、においがあるからね。

人の家の門のところにはしないように、歩く場所には気を付けている。