ブルドクターをDVD-Rにダビング

テレビに内蔵されているハードディスクの容量が足りなくなってきたので、残しておきたいドラマをDVD-Rにダビングした。選んだのは「ブルドクター」だ。

スマップの稲垣吾郎さんが、なかなか面白い役をやっていた。

今回のは「悪役」ってわけではない。

映画の「13人の刺客」とかドラマ「流れ星」などでは悪役を演じていた。

今回のブルドクターでは、主人公の大達珠実(江角マキコ)とは対立する役で、なおかつ釜津田警部(石原さとみ)の恋人役だった。

「流れ星」「トライアングル」「ブスの瞳に恋してる」あたりはしっかり見ていた。

けれどもビデオには撮っていなかった。(再放送もしっかり見ていた)。

今回のはたまたまテレビを買い換えた後で、テレビに内蔵されたハードディスク内に保存できるということもあって手軽に録画できたのである。

第1回から最終回まできちんと録画して、消してないのは「ブルドクター」と木村拓哉さん主演の「華麗なる一族」(こちらは再放送)である。

香取慎吾さんの「幸せになろうよ」は、2回目から最終回までを録画してある。

こちらもいずれはダビングするつもりである。

家にたまたまDVD-R(追記はできない)があったので1枚につき2回分をダビングした。

10回目まではすでにダビング済みだ。

残りの1回分(最終回)はまだダビングしていない。

DVD-Rにダビングしたら、2階のパソコンでも見られるということがわかった。

木村拓哉さん主演の「華麗なる一族」(再放送)は、ブルーレイをダビング用に購入した。

DVD-Rにしておけばパソコンでも見られたのに残念だ。

私のパソコンではブルーレイは見られないので。

DVD-Rの空きディスクを探していたら2枚ほど見つかったので、「ブルドクター」の最終回をダビングしておこうと思う。