いろいろと明らかになったことがある。
裏に縄文寺代議士（加賀丈史）がいることは確かなんだけど、教授を呼び出したのは代議士秘書奥山（羽場裕一という人物だった。
武田教授（小日向文世）は嘘の死因を書いていたのだが、USBメモリーに真実を残していた。
そして名倉（稲垣吾郎）と釜津田（石原さとみ）の仲が破局になり、大達夫婦にもすれ違いが生じていた。
さらに代議士秘書（羽場）が名倉（稲垣）に接触してくる。
ドラマの終わりのほうでは、意識不明になっている武田教授のところへある人物がやってきて。
だんだんと怖さを増してきたドラマ、まるでサスペンスドラマみたいだ。
最後はどうなってしまうのだろうか？教授は助かるのか？名倉は悪いやつらの誘いに乗ってしまうのか？
とても楽しみだ。