サマーセミナーというのに参加する機会があって、その中で中国語の講座を受けてみた。
もともとは「社会科」担当の先生が、中国語の講座を担当していることもあって、社会科的な面から中国語の授業が進められた。
なぜ中国語?というと、実は娘(自助)の通っている高校では、中国語の授業があるというのと、役員(理事)をやっていて、理事会へ行くと中国語の担当の先生も、理事会にいつも来ているので、懇親会かなんかの時に、中国語の話になったのを覚えていて、今回中国語の授業を受けてみようと思い立ったのだ。
中国語というと、いろいろあるのだが、娘が習っているのも、講座で紹介されたのも「北京語」である。
「上海語」や「広東語」ではない。
広東語なら、香港映画でもおなじみなんだけどね。