ジャッキーとの歩み

ジャッキーがうちに来て4年の歳月がたった。

現在4歳3ヶ月ちょっと(あと約2週間で4歳4ヶ月)である。

黒のラブラドール・レトリーバーで、オスだ。

オスにしては「大人しい」というのが動物病院の、主治医の感想だ。

それでも散歩をしていると、犬が苦手な人は、「硬直」状態になる。

動きの悪いパソコンじゃないんだから。

自分(もしくは飼い主)に話しかけて来る人以外には、興味を示さないんだけど。

 

 

もちろん、犬が好きな人などは、話しかけてくることもあるし、「おい、おいで、遊んでやるぞ」とジャッキーに話しかけて来る人もいる。

「自分は犬には好かれるんだ」とその人は言っていた。

一緒に暮らしていれば情も移ってくるから、最初は触ることもできなかった、夫ですら、今はおもちゃで遊んでやっているし、頭やおなかをなでてやっている。冷凍庫から氷を出して与えていることもある。顔をなめられるとくすぐったそうな顔をするが、されるがままになっている。

私は雨降り以外は毎日散歩に出ている。

ただ、出かける時間は決まっていない。

早いときは6時過ぎのこともあるし、8時や9時を過ぎてしまうこともある。

時間によって出会う人も違ってくるから、犬が苦手な人に出会ってしまったら、「運が悪かった」ぐらいに思っておこうと思う。

犬が苦手な人と出会うだけならいいのだけど、「大変だねえ」「力強いでしょう」(ここまではまあ我慢できるけど)「噛み付かれそうで怖いわ」(なら話しかけないで)といわれることもある。

大きい犬はジャッキーだけじゃないから、ほかの人にも同じことを言っているのかはわからない。

まだ4年なんだしね、多少引っ張られていても、自分に火の粉が降りかからなければ、それでよしと思ってくれませんか?